【コラム】なぜジェンダーレス男子が生理的に受け付けないのか

【コラム】なぜジェンダーレス男子が生理的に受け付けないのか

 

相変わらず寒い日が続いていますね。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

本日はジェンダーレス男子について。

以前ジェンダーレスについてはこちらで特集されているので、

詳しくは割愛。

 

ざっくり言うとジェンダーレス男子とは、

男の子だけど女の子のようにスタイルがよく、顔立ちがかわいらしい。

さらに美容にも興味がある中性的な人」ということ。

 

女の子が男の子の格好をすると、

「ボーイッシュ!」「メンズライク!」

なんてチヤホヤしてもらえますが、

男の子の場合はそうはいきません。

基本的には「気持ち悪い」、で一蹴。

 

 

でも、改めて考えてみると、これはなぜなのでしょうか。

 

その可能性を本日は考えてみます。

 

 

①嫉妬

ジェンダーレス男子は、肌が綺麗でスタイルがいい。

そしてなによりオシャレ。

 

筆者のように自分の容姿にコンプレックス満載、

ファッションセンス皆無な人間からするとうらやましいことづくめである。

 

嫉妬の裏返しとして、生理的に受け付けないという結論に至っている可能性。

 

 

②ジェンダー的な文化背景

昨今LGBTの差別が声高に叫ばれていますが、ここでは省略。

この日本に古くから根付いている”らしさ”という文化について考える。

 

「男は仕事、女は家庭」という言葉に代表されるように、

日本においては男女の役割分担的な差別が強い。

女性の社会進出によって多少は薄まってきてはいるものの、

まだまだ根強いのが現状。

 

この記事を読んでくださっている方の中にも、

「男の子なんだから泣かないの!」

「女の子だからお淑やかにしなさい!」

なんてことを言われた経験がある人も少なくないでしょう。

 

また役割分担的な話の一環として、

化粧は女だけがするものという文化が根付いている。

顔になにか塗るなんて、せいぜい歌舞伎役者くらいなものだったでしょう。

それが突然男の子たちがやれファンデーションやらカラコンやら言い出したら

戸惑うのだって無理はない。

 

上記のように、ジェンダー的な文化背景があるという可能性。

 

 

③人間としての嫌悪感

ジェンダーレス男子として有名なとまんくんがナイナイアンサーに出演したときのこと、

 

「食欲も睡眠欲もない!」

「(付き合うなら)自分くらい綺麗な女性が前提。」

 

なかなかに過激な発言。ツッコミどころ満載。

食欲も睡眠欲もないってそんなわけあるかという。

 

こういった発言が結果としてジェンダーレス男子のイメージを下げ、

ジェンダー云々以前に生理的に受け付けないという可能性。

 

①でスタイルがいいといったが、スタイルにだって限度ってものがある。

細けりゃ美しいかって本人にとってはそうでも、

見てる側としては不安になるに近い意味で気持ち悪い。嫌悪感を抱く。

食生活だってきちんとしなきゃ肌にも髪にも栄養がいかない。

パーマとブリーチを繰り返した髪じゃいずれハゲる。

 

 

 

結論

若い世代では②、そうでない世代では③な人が多いのではないでしょうか。

 

Twitterを散見してみても、若い世代の反応は、

嫉妬というよりは「何様だ!」って感じの怒りに近いものが

多いような気がします。

 

男の子が化粧すること一つとってみても今まではなかったことなのだから

変だな、という意味で気持ち悪いと思うのもそんなにおかしいことじゃない。

今までそうやって生きてきたのだから、ある意味当たり前。

 

確かにファッションには体型も大事。

にしても何事も適度が一番。やりすぎはよくない。

人は意外と他人を注目していないものです。

極端に細くなれば逆に人の目に留まります。

 

最後に、このインターネットが発達した世の中、

何気なく投稿したものがどこで、誰に見られているかはわかりません。

投稿する前に一息ついてみることも必要です。

SNSって怖いよ。

 

 

 

あと何回ブログが書けるかはわかりませんが、

本日はこんなところで失礼します。

 

 

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